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調理用トマト「すずこま」














 


●優美 (ゆうび)  


 
30粒
 
作り易くて味のよい 完熟トマト

  ●特性
  1. 半促成から遅出しの露地抑制栽培に至るまでいずれの栽培型にも向く完熟タイプの早生種です。
  2. 果実は腰高豊円で果重220g位、果肉はよくしまり完熟出荷に最適です。果色は濃桃色で甘味に優れ食味良好です。
  3. 草勢は中位、節間短く着果性も安定しており露地栽培でも異常茎の発生しにくい品種で栽培は極めて容易です。
  4. 半身イチョウ病、イチョウ病(F1)、ネコブセンチュウ、斑点病、TMV(Tm-2a型)など複合耐病性があります。
上記標準栽培表参考に貴地の気候に合わせて栽培して下さい。




●秀美(しゅうび)  

着果結実の強い多肥栽培でも乱形果の少ないトマト

  ●特性
  1. トンネル早熟、露地、雨除け、ハウス抑制用と幅広く栽培が出来る肥大性に優れた中早生種です。
  2. 果重220g位の甲高、花痕部は極小の桃色種。果肉はやや粉質でゼリー部分の色は緑が少ない桃色で甘味が強くとても美味しいトマトです。
  3. 萎凋病、ネマトーダ、斑点病、葉カビ病に抵抗性があります。
  4. 葉は濃緑色で厚く、よく茂り、やや短かんで草勢は中位。吸肥性は強いが異常茎の発生を見ない栽培容易な品種です
0.8ml
 




●冠美 (かんび) MTX-303  


 
20粒
 

着果性抜群の葉カビ病抵抗性極早生種!

  ◆特性
  1. 葉カビ病抵抗性品種で、萎凋病(F1,F2)、根腐萎凋病 (J3)、TMV(Tm-2a型)などに複合耐病性があります。
  2. 低段から上段まで、周年を通じて着果が極めて安定 しており、収量性の高い極早生トマトです。
  3. 草勢はやや強く、収穫期後半まで衰えにくく、栽培は 容易で長期穫り栽培や水耕栽培にも最適です。
  4. 果実は色上がりのよい豊円腰高の美形となり、果重 は220g 位で裂果も少ない品種です。 又、口あたりの良い肉質で、糖酸のバランスも良く、 食味は良好です。
  ◆栽培の要点
  1. 育苗時に極端な乾燥や多湿・低温などにあわせ ないようにします。
  2. 第1 段目着果確認後(第2 段目開花後)より、潅 水量を増加させ、合わせて追肥を開始します。
上記標準栽培表参考に貴地の気候に合わせて栽培して下さい。




●華美 (はなみ) MTX-201


 
20粒
 

食味重視の葉カビ病抵抗性品種!

  ◆特性
  1. 果重はM・L サイズでよく揃う硬玉の早生品種で、 周年を通じて糖度は高めで安定し、酸味とのバラ ンスも良く、食味に秀でたトマトです。
  2. 草勢はやや強めとなり、着果は上節位まで安定しており作り易い品種です。また、花数は中位で必要以上の着果負担がかかりにくい品種です。
  3. 葉カビ病抵抗性(cf9)、萎凋病(F1,F2)、半身萎凋病(V)、ネマトーダ(N)、TMV(Tm-2a)、斑点病(LS)等に複合耐病性があります。また、比較的青枯れにも強いです。
  ◆栽培の要点
  1. 生育途中の極端な乾燥・多湿は、裂果の原因となりますので注意します。
  2. 第1段目着果確認後(第2段目開花後)より、潅水量を増加させ、合わせて追肥を開始します。
上記標準栽培表参考に貴地の気候に合わせて栽培して下さい。













●甘っこ (あまっこ)

裂果少なく食味に優れたミニトマト

  ◆特性
  1. 高糖度で酸味とのバランスにも優れ、食味に秀でたミニトマトです。
  2. 果色は鮮赤でテリがあり、果形はやや縦長の美しい果実です。又、ガクがしおれにくく新鮮な状態が長く続き、店もちは抜群です。
  3. 草勢は中強で、異常主茎の発生は極めて少なく、栽培は容易です。
  4. 着果数は一花房あたり30〜40果程度で(低段では、やや少ない傾向があります)
  ◆適応性
「甘っこ」ミニトマトは、12〜3月播種の作型をはじめ幅広い作型に適していますが、良品多収の目的からも下記のポイントを参考にして下さい。
  1. 5〜6月播種の作型では、やや草勢を抑え気味の栽培(やや細めの茎)とします。
    →初期生育を抑え、株間を広くすることで受光体制をよくし、後半まで草勢の安定を図ります(食味向上のポイント)。
  2. 草勢が強すぎて茎太になりやすい作型の場合、後半の養水分不足から裂果の原因となるので注意します。
    →・第一段花房開花苗の定植
      ・花房下の摘芽を遅らせることで、主枝の生長を抑える
  ◆栽培の要点
(1)播種・育苗
  • 播種用の床土は有機質に富んだ土を用い、苗立ち枯れ病菌の心配のないように滅菌・消毒済の培土を使用します。
  • 発芽をよくし、一斉に揃った苗に仕立てるためにも播種床の土、水分、温度は特に注意します。
  • 育苗温度はやや高めとし、養水分吸収を高めて第一花房の花蕾数の増大を図ります。
  • 播種後15〜20日位(本葉1.5枚)までに育苗ポットへ仮植します。その後、本葉5〜6枚で鉢のずらしを行ない充分な光を与え、葉色が濃く肥料切れのない充実した苗に仕上げます(低段での花蕾数の増大につながります)。
(2)定植準備(本圃準備)
  • 完熟堆肥の施用で根圏の酸素供給量の増大を図ります。又、定植前には酸素と共に充分な水分も保持させておきます。
  • 元肥は土質、地下水位、前作の残存肥料等を考慮して決めます。目安として、10a当たり緩効性肥料(成分量:窒素7〜8kg・リン酸20kg・カリ12kg)を施し、追肥重視型の肥培管理とします。
  • 残存肥料の多い個所での元肥は無しとするか、又はリン酸・カリ・カルシウム・マグネシウム・ホウ素等を施用し、初期の窒素成分の吸収の抑制を図り草勢のバランスをとります。
  • 定植間隔は一坪当たり6〜8本で広めとします(密植は果実肥大への影響や、着果数減少の原因になります)。
(3)追肥
  • 追肥は草勢をみて液肥を施用します。又は緩効性肥料として有機化成及び油カスを1:1もしくは1:2の混合で穴肥として施用します。
  • 施用のタイミングと施用量は、1段目肥大期(2段目開花期)に草勢をみて10a当たりN成分量で1.5kg程度を液肥もしくは穴肥(株間に施用)で施用します。
  • その後は、3段目開花期にN成分で10a当たり5kg程度を穴肥で施します。
  • 中段以降は、草勢や着果状態をみて随時追肥を行いますが、草勢が強くなると(茎太の状態)、樹勢のバランスを崩し裂果の原因となりやすいので、細めの茎を維持するようにします。
  • 又、食味の向上には微量要素(ホウ素・苦土・石灰等)の葉面散布も効果的です。
(4)水分管理
  • 基本的に土壌水分は控え気味に推移させますが、畝の中心よりも肩部がよく乾きます。肩部への潅水を有効的に行ない、液肥及び穴肥の吸収をよくします。
  • 第3段花房結実までは生育を抑え気味にしますが、ハウス内の気温の上昇や畝の乾燥時には草勢をみながら潅水します。
(5)本圃での管理
  • ホルモン処理は薄めとしますが、確実に着果させるようにします
(6)病害虫防除
  • アザミウマ・アブラムシ・ハモグリバエには特に初期防除を徹底し、ミニトマトに登録のある農薬を使用します。
下記標準栽培表参考に貴地の気候に合わせて栽培して下さい。

 
20粒
 





●なつめっ娘。 ( なつめっこ MTX-440 )


 
16粒
   

糖度高く、食味に優れた日持ち性の高いナツメ型ミニトマト

  ◆特性
  1. 果実は可愛いナツメ型となり、差別化しやすい品種です。
    平均果重は25g程度でよく揃い、鮮やかな赤色を呈します。
  2. 糖度は9前後程度で甘味強く、程よい酸味もあり食味に優れています。 果肉の締りは良く、皮が残りにくいので食感の良い品種です。
  3. 収穫後のしなびが遅く、輸送性と店もちに優れています。
  4. 上節位まで安定着果し、期間を通じて収量性は高いです。
    また、異常茎や裂果の発生は少なく栽培容易です。
  5. 低温伸長性に優れており、幅広い作型に適しています。
  6. TMV(Tm-2a)、萎ちょう病(F1)、葉かび病(cf9)に耐病性をもちます。
  ◆栽培の要点
  1. 草勢はやや強めに維持して管理します。
  2. 追肥主体の肥培管理とし、生育後半まで果実品質の安定を図ります。
  3. 極端な乾燥下では品質の低下を招くことがあるので、水分管理は極端な節水はせず、適宜少量多回数を基本とします。
  4. 抑制栽培では、若苗定植もできます。





●スーパーなつめっ娘。 (MTX-550 )


 
10粒
   

食味に優れた黄化葉巻病耐病性のナツメ型ミニトマト

  ◆特性
  1. 黄化葉巻病(TYLCV)マイルド型、イスラエル型両系統に耐病性を持った、ナツメ型のミニトマトです。他 にTMV(Tm-2a)、ネマトーダ(N)、葉かび病(CF9)、ト マト黄化えそウイルス(TSWV) に耐病性を持ちます。
  2. 果肉は適度に締まっており口当たりが良く、甘酸味のバランスもよく周年を通じて食味に優れています。黄化葉巻病耐病性品種としては糖度が高く、8 度以上が可能な品種です。
  3. 草勢はやや強く節間は中位で、誘引管理が容易な草姿です。
  4. 着果は上節位まで安定しており、極端な多花にはならないため摘果の必要は少なく、省力的です。
  ◆栽培の要点
  1. 定植時には充分な潅水を行い、速やかな発根を促します。
  2. 追肥主体の肥培管理とし、生育後半まで果実品質の安定を図ります。
  3. 高温時は遮光することで、果実の品質の維持向上に努めます。
  4. 低温期にかかる作型では、ハウスの早めの保温を心がけ収量性を維持します。





●オレンジなつめっ娘。 ( MTX-512 )




 
10粒
   
耐病性に優れ、オレンジ色が美しいナツメ型ミニトマト

  ◆特性
  1. 果形は可愛いナツメ型となり、差別化しやすい品種です。平均果重は25g 程度でよく揃い、鮮やかなオレンジ色を呈します。
  2. 糖度は9 度前後で甘味が強く、程よい酸味もあり食味に優れています。果肉の締りが良く、皮も残りにく いので食感の良い品種です。
  3. 収穫後のしなびが遅く、輸送性と日持ち性に優れています。
  4. 上節位まで安定着果し期間を通じ収量性は高いです。また節間が短く、異常茎や裂果の発生も少ないため栽培は容易です。
  5. ToMV(Tm-2a), 萎ちょう病(F1)、葉かび病(cf9)、黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)、トマト黄化えそウイルス(TSWV)に耐病性をもちます。
  ◆栽培の要点
  1. 草勢はやや強めに維持し、管理します。
  2. 追肥主体の肥培管理とし、生育後半まで果実品質の安定を図ります。
  3. 極端な乾燥下では品質の低下を招くことがあるので、水分管理は極端な節水はせず、適宜少量多回数を基本とします。
  4. 抑制栽培では、若苗定植もできます。





●ワンダーボール50

甘くて作り易いフルーティな中玉トマト

  ◆特性
  1. 果実は50g前後となる球型で鮮赤色となり、房取りも可能です。完熟果でも裂果少なく糖度高く安定し、食味抜群です。
  2. 草勢は中位、節間は短めで着果性に優れており、露地栽培でも作り易い品種です。
  3. 萎凋病(F1,F2)、ネマトーダ(N)、半身萎凋病(V)、根腐れ萎凋症(J3)
    TMV(Tm-2a)、に耐病性があります。また、葉カビ病、生理障害にも強いです。
9粒
 





●すずこま (品種登録: 第22566号) JA全農、農研機構東北農業研究センター 共同育成


 
30粒
 

着果性に優れた極早生調理用トマト!

  ◆特性
  1. 果実は40g前後の長卵型で、濃赤色の極早生調理用トマトです。果肉は厚く煮くずれしにく い為、加熱調理に最適です。
  2. 草姿は心止まり型(開張性)で放任栽培や、密植栽培が可能です。また、養液栽培などの低段密植にも適します。
  3. 裂果は極めて遅く着果性にも優れており、一花房に6〜8果着果します。果柄に節のないジョ イントレスなので、ヘタ離れがよく収穫作業も容易です。
  4. 甘味・酸味のバランスが良く、トマトソースやピザなどの材料の他、ドレッシングとの相性もよく、サラダなどの生食でも美味です。
  ◆栽培の要点
  1. 密植栽培の場合、簡単な支柱(1m程度)で栽培が可能です。株間は30cm位を目安にします。
  2. 第一花房は確実に着果させ、草勢のバランスを図ります。
  3. 接木をする場合の台木はTm-1型のLS-89やBF興津101号を使用してください。
上記標準栽培表参考に貴地の気候に合わせて栽培して下さい。

 



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